インポート可能な番号形式について

最終更新日 2020年12月

 

目次 

データのインポートについて

インポート機能の一覧

インポートに関する留意点

【JP】日本の公報と出願の場合

【CN】中国の公報と出願の場合

【DE】ドイツの公報と出願の場合

【EP】欧州公報と欧州出願の場合

【KR】韓国の公報と出願の場合

【US】米国の公報と出願の場合

【WO】国際公報と国際出願(PCT)の場合

 


PatentSight へのデータのインポートについて

インポート機能の一覧

PatentSightではお手元の特許番号リストおよびお客様の社内データを一括で読み込むことができます。そして、特許と多種の情報を紐づけることで必要に応じた母集団をもとにした分析が可能になります。

以下の3種類のインポート・オプションから適切な機能をお選びください。

  • Quick import search results
    「Quick import search results」は特許番号リストをダイアログに沿って張り付けるだけで自動的にタグ (Tag) を作成・保存しおよび直接検索フィルターに設定する便利な機能です。タグは「Quick imports」という名のフォルダに保存されます。後からタグの名前を編集またはほかのフォルダに移動することも可能です。
    【注意】 「Quick import search results」は、特許番号リストのマッチングを確認・編集を行うことができません。インポートが可能なフォーマットの特許番号リストをご利用の際にはお勧めですが、始めてPatentSightに読み込む特許番号リストの番号形式が確実にインポート可能かどうかを確認されたい場合は次のオプションをご利用ください。
  • Import patents to Tag
    「Import patents to Tag」は、マッチングできなかった特許番号の確認が可能です。場合によっては読込形式を修正していただくことによってマッチングが可能ですので、下記のインポートが可能なフォーマットの特許番号を併せてご参考ください。
    さらに、インポートした特許番号リストとマッチングデータを紐づけした一覧表を抽出いただけます。一方では特許番号リストのみを読み込む際にはタグ名と保存フォルダが自動的に指定されないので、最終ステップでご希望のタグ名を付けてご希望のフォルダに保存いただけます。階層フォルダを含む一括でのタグ付け作業の詳細についてはこちらの記事 (英語)をご覧ください。
  • Import data to Custom Fields
    Custom Fieldsは、Tagと同様に、ご自由に特許母集団をインポートするための機能です。 Tagと違って、Custom Fieldsは、検索フィルター項目やチャートとテーブルのグルーピング(groupings)だけでなく、チャートの軸やテーブルのメジャー項目(measures)としても利用することができます。詳しくは、こちらの記事をご参照ください。

 

インポートに関する留意点

  • インポート用の番号リストについて
    基本的には、公報番号(公開番号・登録番号)のインポートがお勧めです。出願番号もリストに含まれ、様々な形式が混合している場合はミスマッチが起こりやすくなりますので、出願番号のみのリスト、または公報番号のみのリストのインポートを推奨いたします。

  • 新しく出願された案件について
    出願および公開後間もない案件につきましては、タイムラグにより番号がまだ収納されておらずマッチングできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

  • 特許以外の知的財産権について
    実用新案や意匠などの特許以外の知的財産権をインポートすると、マッチングはされても、特許分析の対象ではないため画面に反映されない場合がございます。

  • インポートの件数と結果母集団の件数の違いについて
    多くの場合、インポートした行数とマッチングされた特許ファミリーの件数が異なる場合がありますが、以下の理由が挙げられます。
    • 公報単位のリストは、マッチングの際に複数の番号が1件の特許ファミリーシンプルパテントファミリー)に纏められます。
    • 消滅案件や実用新案がインポートリストに含まれている場合、デフォルトでは分析の対象外と設定されており、分析に反映されないため、検索フィルターの「incl. inactive」および「incl. other IP rights」を以下の通りONにする必要があります。

 


 

【JP】日本の公報番号と出願番号の場合


日本の公報番号のインポートには以下のフォーマットをお使いください。

「国コード」 + 「シリアル番号」 + 「種別コード」

シリアル番号は公報番号(公開番号・登録番号)または出願番号を意味します。

弊システムでは特に公報番号が推奨となっております。出願番号をインポートされる場合は、公報番号リストと出願番号リストに分けて、それぞれのリストを個別にインポートすることお勧めいたします。

 

【日本の公報番号に関する留意点】

公報番号と出願番号によっては、以下の通り複数の文献とマッチングする場合がございます。ローマ字表記の種別コードをシリアル番号末尾に付与すると正確なマッチングが可能になります。

 

JP(日本)―インポート可能な番号形式の一覧

 公開番号

 インポート可能な

フォーマット

 備考

 

特開昭yy-123456

特開昭yy-123456
OR
JPSyy123456A

漢字表記の場合:

  • 日本語の種別は必須
  • 和暦2桁(yy)
  • 和暦後ろのハイフンは必須
  • ハイフン後ろのシリアル番号の桁合わせは不要


ローマ字表記の場合
:

  • 国コードと種別コードは必須
  • 種別コードは小数点があってもなくてもよい
  • ハイフンと共にハイフン後ろの桁合わせ用のをすべて削除
  • 種別コードの「A」を付加 
 

特開昭yy-1234

特開昭yy-1234
OR
JPSyy1234A

 

特開平yy-123456

特開平yy-123456
OR
JPHyy123456A

 

特開平yy-001234

特開平yy-001234
OR
JPHyy1234A

 

特開平y-123456       

特開平y-123456
特開平yy-123456
OR
JPHyy123456A

 

特開平y-001234        

特開平y-001234
特開平yy-001234
OR
JPHyy1234A

 

特開yyyy-123456
(2000年以降)

特開yyyy-123456
OR
JPyyyy123456A

漢字表記の場合:

  • 西暦後ろのハイフンがある場合はシリアル番号の桁合わせは不要


ローマ字表記の場合
:

  • 国コードと種別コードは必須
  • ハイフンは削除
  • シリアル番号の桁合わせは不要
  • 種別コードの「A」を付加
  • 小数点はあってもなくても良い 
 

特開yyyy-001234
(2000年以降)

特開yyyy-001234
OR
JPyyyy001234A

 
   

 特許番号

 インポート可能なフォーマット

 備考

 

特許第1234567号
(「B1」の案件)

特許1234567
特許1234567B
特許1234567B1

OR

JP1234567B
JP1234567B1

漢字表記の場合:

  • 種別コードの「B」あるいは「B1」を追加してもしなくても良い
ローマ字表記の場合:
  • 国コードの「JP」をつける
  • 種別コードの「B」あるいは「B1」を付加しないと実用新案などがヒットする場合がある
  • 小数点はあってもなくても良い 
 

特許第1234567号
(「B2」の案件)

特許1234567
特許1234567B2

OR

JP1234567B2

漢字表記の場合:

  • 種別コードの「B2」を追加してもしなくても良い
    ※「B」のみだとマッチングできない

ローマ字表記の場合:

  • 国コードの「JPをつける
  • 種別コードの「B2」を付加しないと実用新案などがヒットする場合がある
    ※「B」のみだとマッチングできない
  • 小数点はあってもなくても良い 
 
   

出願番号

インポート可能な
フォーマット
備考  

特願平 yy-123456

JPyyyy0123456

  • ローマ字表記のみ読み込み可能
  • 「特願」を削除、「JP」 に置き換える
  • 和暦(昭/平1~2桁)の場合、西暦(4桁)に変換
  • ハイフンは削除
  • シリアル番号は、0を追加して7桁に合わせる
 
特願平y-123456

JPyyyy0123456

 

特願平yy-1234

JPyyyy0001234

 

特願平y-1234

JPyyyy0001234

 

特願yyyy-123456

JPyyyy0123456

 
   
日本の国際出願番号 インポート可能な
フォーマット
備考  
PCT/JPyyyy/012345 WOyyyyJP12345
  • シリアル番号は5桁にそろえる  
    • 6桁以上の場合は0の削除
    • 4桁以下の場合は0を追加して5桁に合わせる
 
PCT/JPyyyy/1234 WOyyyyJP01234  


【CN】中国の公報と出願の場合

 

中国の公開番号公告番号は、基本的に中国の明細書に記載されている番号のままでインポート可能です。

中国の登録番号をインポートする場合は、「ZL」を「CN」に変換することが必要になります。種別コード「.X」が付与されている場合は、この種別コードを削除することが必要です。

中国の出願番号をインポートする場合は、国コードの「CN」を追加することが必要です。上記と同じく種別コード「.X」の場合は、分類コードを削除することが必要です。

CN(中国)―インポート可能な番号形式の一覧

公開番号(公开号)
権利番号の「t」の種別:
特許=1 実用新案=2 
意匠=3 PCTルート=8, 9

インポート可能な
フォーマット

備考

CN t123456A
(2007年8月以前)

CNt123456A
CNt123456.A

  • 種別コード前は、小数点「.」はあってもなくてもインポート可能

CN t12345678.A
(2007年8月以降)

CNt12345678A
CNt12345678.A

 

公告番号(授公告号)
権利番号の「t」の種別:
特許=1 実用新案=2 
意匠=3 PCTルート=8, 9

インポート可能な
フォーマット

備考

CN t123456n
(2007年8月以前)

CNt123456n
CNt123456.n

  • 種別コード前は、小数点「.」があってもなくてもインポート可能

CN t12345678n
(2007年8月以降)

CNt12345678n
CNt12345678.n

 

特許番号(利号)

インポート可能な
フォーマット

備考

ZL yy123456.n
(2003年9月30日以前)

CNyy123456.n

  • 「ZL」を削除、「CN」を追加
  • 種別コード「.X」は削除する

ZL yyyy12345678.n
(2003年10月1日以降)

CNyyyy12345678.n

 ※ 「ZL」とは、中国語で「特許」(利、ピンイン:zhuānlì)を意味しています。

 

出願番号(申号)
権利番号の「t」の種別:
特許=1 実用新案=2 
意匠=3 PCTルート=8, 9

インポート可能な
フォーマット

備考

yyt12345.n
(2003年10月以前)

CNyyt12345.n

  • 出願番号に国コードの「CN」を追加
  • 種別コードは数値の場合は、小数点「.」が必要
  • 種別コードのない案件は、種別コードを追加する必要ない
  • 種別コードは「.X」は削除する

yyyyt1234567.n
(2003年10月以降)

CNyyyyt1234567.n

yyt12345 
(1985年~1988年)

CNyyt12345

yyt1234567. X
(種別コードは「X」)

CNyyt1234567

yyt12345. X
(種別コードは「X」)

CNyyt12345

 

中国の国際出願番号

インポート可能な
フォーマット

備考

PCT/CNyyyy/012345

WOyyyyCN12345

  • シリアル番号は5桁にそろえる  
    • 6桁以上の場合は0の削除
    • 4桁以下の場合は0を追加して5桁に合わせる

PCT/CNyyyy/1234

WOyyyyCN01234

PCT/CNyy/00012

WOyyyyCN00012

  • 西暦2桁の場合は、西暦を4にそろえる
    例) 91 → 1991

 


 

【DE】ドイツの公報と出願の場合

DEの公報番号は、基本的に、ドイツの明細書に記載されている番号のまま、以下の番号形式でインポート可能ですが、あらゆるスペースの削除を推奨いたします。

DEtyy12345(.)Xn(2003年以前)
国コード + 権利コード1桁 + 出願年2桁 + シリアル番号5桁 + 種別コード

DEttyyyy123456(.)Xn(2004年以降)
国コード + 権利コード2桁 + 出願年4桁 + シリアル番号6桁 + 種別コード

 

DEの出願番号も、基本的に、ドイツの明細書に記載されている番号のまま、以下の番号形式でインポート可能ですが、あらゆるスペースの削除を推奨いたします。

 DEtyy12345.n (2003年以前)
国コード + 権利コード1桁 + 出願年2桁 + シリアル番号5桁 + チェックデジット

DEttyyyy123456.n(2004年以降)
国コード + 権利コード2桁 + 出願年4桁 + シリアル番号6桁 + チェックデジット

 

DE(ドイツ)―インポート可能な番号形式の一覧

公報番号

インポート可能な
フォーマット

備考

2003年以前の権利コードの「t」の種別:
 1 = 特許出願(DE、PCT) 2 = 実用新案出願、半導体回路配置
 5 = 欧州特許のドイツ部分(ドイツ語の出願された場合)
 6 =欧州特許のドイツ部分(英語またはフランス語で出願された場合)
2004年以降の権利コードの「tt」の種別:
 10 = 特許出願(DE経由) 11 = 特許出願(PCT経由) 12 = SPC(補充的保護証明書)
 20 = 実用新案出願 21 = 実用新案出願(PCT経由) 22 = 半導体回路配置
 50 = 欧州特許のドイツ部分(ドイツ語で出願された場合)
 60 = 欧州特許のドイツ部分(英語またはフランス語で出願された場合)
1 234 567
(~1968年)
DE1234567A
  • 国コードの「DE」を追加
  • スペースを全て削除
  • シリアル番号後ろに種別コードのA(Offenlegungsschriftの場合)または B(Auslegeschriftの場合)またはC(Patentschriftの場合)を付加しないと、実用新案などがヒットする
1 234 567
(~1968年)
DE1234567B
123 456
(~1968年)
DE123456C
DE yy 12 345 A 1
(1968年~1994年*)
DEyy12345A1
DEyy12345
  • 国コードの「DE」を追加
  • スペースを全て削除
  • 種別コードを追加しても追加しなくてもインポート可能
    ※「A1」などの案件は、「A」のみだとマッチングできない場合がある
    ※「B4」などの案件は、「B」のみだとマッチングできない場合がある
  • 種別コード前は、小数点「.」はあってもなくてもインポート可能
DE tyy 12 345 A 1
(1995年~2003年)
DEtyy12345A1
DEtyy12345
DE tyy 12 345 B 4
(1995年~2003年)
DEtyy12345B4
DEtyy12345
DE tt yyyy 123 456 A1
(2004年以降)
DEttyyyy123456A1
DEttyyyy123456
DE tt yyyy 123 456 B4
(2004年以降)
DEttyyyy123456B4
DEttyyyy123456
DE tt yyyy 123 456 T5
(2004年以降)
DEttyyyy123456T5
DEttyyyy123456
* 1968年~1994年の案件における出願年(yy)は、西暦2桁-50年からなります。
例) 1968 → 18;1990 → 50 等々
 
種別コードが「T1」の案件 インポート可能な
フォーマット
備考
DE/EP 1 234 567 T 1 DE1234567T1
OR
EP1234567T1
  • 欧州特許出願の請求項のドイツ語翻訳文の公開であるため、EP公開番号と同じシリアル番号である
    【例】
    EP1254935A2 → DE/EP1254935T1
    EP0997610A1 → DE/EP0997610T1 
  • スペースを全て削除
  • 国コード「DE」後ろの0を削除
DE/EP 0 123 456 T 1

DE123456T1
OR
EP123456T1
EP0123456T1

DE yy 123 456 T1 DEyy123456T1
  • 欧州特許出願の請求項のドイツ語翻訳文の公開であるため、EP出願番号と同じシリアル番号である
    【例】
    EP02022237A → DE02022237T1
    EP11005241A → DE11005241T1
  • スペースを全て削除
DE tyy 12 345 T1 DEtyy12345T1
  • PCT出願の明細書のドイツ語翻訳の公開
  • 番号のスペースを全て削除

 

出願番号

インポート可能な
フォーマット

備考

2003年以前の権利コードの「t」の種別:
 1 = 特許出願(DE、PCT) 2 = 実用新案出願、半導体回路配置
 5 = 欧州特許のドイツ部分(ドイツ語で出願された場合)
 6 =欧州特許のドイツ部分(英語またはフランス語で出願された場合)
2004年以降の権利コードの「tt」の種別:
 10 = 特許出願(DE経由) 11 = 特許出願(PCT経由) 12 = SPC(補充的保護証明書)
 20 = 実用新案出願 21 = 実用新案出願(PCT経由) 22 = 半導体回路配置
 50 = 欧州特許のドイツ部分(ドイツ語で出願された場合)
 60 = 欧州特許のドイツ部分(英語またはフランス語で出願された場合)
X n X 12345 VIII/nnan
(~1968年)
  • インポートは不可能
P yy 12 345.n
(1968年~1994年*)
DEyy12345.n
  • P(ドイツ語: Patent)を削除
  • 国コードの「DE」を追加
  • スペースを全て削除
  • チェックデジット「n」(末尾の1桁)は数値のため、その前にある小数点「.」が必要
tyy 12 345.n
(1995年~2003年)
DEtyy12345.n
tt yyyy 123 456.n
(2004年以降)
DEttyyyy123456.n
* 1968年~1994年の案件における出願年(yy)は、西暦2桁 - 50年からなります。
例)1968 → 18;1990 → 50 等々

 

 


【EP】欧州公報と欧州出願の場合

EPの公報番号は、基本的にに以下の番号形式でインポート可能です。

EP1234567(.A1)
国コード(EP) + シリアル番号(7桁) (+ 「.」 + 種別コード)

 

EPの出願番号は、基本的に、以下の番号形式でインポート可能です。

EPyy123456.X (2000年以前)
国コード(EP) + 西暦2桁 + シリアル番号(6桁) + 「.」 + 種別コード

EPyyyy123456.X (2000年以降) 
国コード(EP) + 西暦4桁 + シリアル番号(6桁) + 「.」 + 種別コード

 

 

 EP(欧州)―インポート可能な番号形式の一覧

公報番号

インポート可能な
フォーマット

備考

0 123 456
(~1999年12月31日)

EP0123456
EP123456

EP0123456.A
EP123456.A

  • 国コードの「EP」を追加
  •  国コード後ろの0を削除しても良い
  • 種別コードを追加しても追加しなくてもインポート可能
    ※ 種別コードは、A  あるいは A1、A2、A3、A4、A8、A9 のいずれか
    ※ 種別コードは、B あるいは B1、B2、B8、B9 のいずれか
  • 種別コード前に小数点「.」があってもなくてもインポート可能

0 000 123
(~1999年12月31日)

EP0000123
EP0000123.A

EP123
EP123.A

EP 1 234 567 A1
(2000年1月1日~)

EP1234567.A1
EP1234567.A
EP1234567

  • 国コードの「EP」を追加
  • 種別コードを追加しても追加しなくてもインポート可能
    ※ 種別コードは、A  あるいは A1、A2、A3、A4、A8、A9 のいずれか
    ※ 種別コードは、B あるいは B1、B2、B3、B8、B9 のいずれか
  • 種別コード前に小数点「.」があってもなくてもインポート可能

 

出願番号

インポート可能な
フォーマット

備考

yy123456.X

EPyy123456.X

OR

EPyyyy0123456.X

  • 国コードの「EP」を追加
  • 西暦2桁を4桁に変換しても良い
    例) 99 → 1999
    例) 05 → 2005
    但し、その場合は「0」を追加してシリアル番号を7桁にそろえることが必要
  • 種別コードは数値であるため、小数点「.」が必要

 


【KR】韓国の公報と出願の場合

韓国の案件をPatentSightにインポートする際、公開番号は最も確実です。国コード(「KR」)と種別コード(「A」)を追加することが必要であり、シリアル番号を7桁にそろえます。

韓国の登録番号の場合、国コード(「KR」)と種別コード(「B1」)を追加することが必要であり、公開番号と同様にシリアル番号を7桁にそろえます。

韓国の出願番号は、PatentSightにインポートすることは可能ですが、推奨は公開番号となっています。出願番号と全く同じ公開番号の案件が存在するため、出願番号がシステムに公開番号として認識されてしまう可能性がございます。もし、お手元に出願番号のみのリストがございましたら、ワーカラウンドとはなりますが、以下の手順をお勧めいたします。

韓国の出願番号をインポートするときのワーカラウンドの手順:

  1. 先に韓国出願番号のみのリストを用意します。
  2. システムが韓国の出願番号を正しく認識するためには韓国の出願番号の他に1件だけ他の形式の出願番号をインポート用のリストに追加していただきます(例えばPCT出願番号: WO1978US00001)。
  3. インポートの際、その1件の番号のチェックを外すと、その案件にTagが付与されません(下の図を参照)。

 

 KR(韓国)―インポート可能な番号形式の一覧

公開番号(공개번호
権利番号の「tt」の種別:
特許=10 実用新案=20 
意匠=30 商標=40

インポート可能な
フォーマット

備考

yy-1234567
(1983年~1998年5月)

KRyy1234567A

  • 国コードの「KR」を追加
  • 西暦2桁後ろの桁数が6桁以下の場合、0を追加して、7桁にそろえる
  • 種別コードの「A」を追加
  • 種別コード前に小数点「.」があってもなくてもインポート可能

yy-12345
(1983年~1998年5月)

KRyy0012345A

yy-123
(1983年~1998年5月)

KRyy0000123A

yyyy-1234567
(1998年5月~2003年)

KRyyyy1234567A

  • 国コードの「KR」を追加
  • 西暦4桁後ろの桁数が6桁以下の場合、0を追加して、7桁にそろえる
  • 種別コードの「A」を追加
  • 種別コード前に小数点「.」があってもなくてもインポート可能

yyyy-1234
(1998年5月~2003年)

KRyyyy0001234A

yyyy-123
(1998年5月~2003年)

KRyyyy0000123A

tt-yyyy-1234567
(2004年以降)

KRttyyyy1234567A
KRyyyy1234567A

  • 国コードの「KR」を追加
  • 権利番号の「tt」(最初の2桁)を削除してもインポート可能
  • 種別コードの「A」を追加
  • 種別コード前に小数点「.」があってもなくてもインポート可能

tt-yyyy-0001234
(2004年以降)

KRttyyyy0001234A
KRyyyy0001234A

tt-yyyy-0000001
(2004年以降)

KRttyyyy0000001A
KRyyyy0000001A

 

登録番号(등록번호
権利番号の「tt」の種別:
特許=10 実用新案=20 
意匠=30 商標=40

インポート可能な
フォーマット

備考

yy-1234567
(1948年~1997年10月)

KRyy1234567B1
KRyy1234567B

  • 国コードのKRを追加
  • 桁数が6桁以下の場合、0を追加して7桁にそろえる
  • 種別コードの「B1」あるいは「B」を追加
  • 種別コード前に小数点「.」があってもなくてもインポート可能

yy-1234
(1948年~1997年10月)

KRyy0001234B1
KRyy0001234B

1234567
(1997年10月~1999年5月)

KR1234567B1

  • 国コードのKRを追加
  • 桁数が6桁以下の場合、0を追加して7桁にそろえる
  • 種別コードの「B1」を追加
  • 種別コード前に小数点「.」があってもなくてもインポート可能

0123456
(1997年10月~1999年5月)

KR0123456B1

tt-1234567
(1999年5月以降)

KRtt1234567
KRtt1234567B
KRtt1234567B1 

  • 国コードのKRを追加
  • 桁数が6桁以下の場合、0を追加して7桁にそろえる
  • 種別コードの「B1」あるいは「B」を追加
  • 種別コード前に小数点「.」があってもなくてもインポート可能

tt-0123456
(1999年5月以降)

KRtt0123456
KRtt0123456B
KRtt0123456B1 

 

出願番号(출원번호
権利番号の「tt」の種別:
特許=10 実用新案=20 
意匠=30 商標=40

インポート可能な
フォーマット

備考

韓国の出願番号をインポートする際、公開番号として同じ番号を持っている案件がマッチングされてしまうことが多いため、韓国の公開番号のリストのインポートを推奨いたします

韓国の出願番号をインポートする場合は、必ず出願番号のみのリストをご利用して、マッチングされた案件を細目にご確認ください。

yy-1234567
(1948年~1993年)

KRyy1234567A

  • 国コードの「KR」を追加
  • 西暦4桁後ろの桁数が6桁以下の場合、0を追加して7桁にそろえる
  • 種別コードの「A」を追加

yy-1234
(1948年~1993年)

KRyy0001234A

yyyy-1234567
(1994年~1997年)

KRyyyy1234567A

  • 国コードの「KR」を追加
  • 西暦は2桁(yy)の場合、4桁(yyyy)にそろえる
    例) 95 → 1995
  • 西暦4桁後ろの桁数が6桁以下の場合、0を追加して7桁にそろえる
  • 種別コードの「A」を追加

yyyy-123456
(1994年~1997年)

KRyyyy0123456A

yy-12345
(1994年~1997年)

KRyyyy0012345A

tt-yyyy-1234567
(1998年以降)

KRttyyyy1234567A
KRyyyy1234567A

  • 国コードの「KR」を追加
  • 権利番号の「tt」(最初の2桁)を削除してもインポート可能
  • 種別コードの「A」を追加

 

韓国の国際出願番号
국제출원번호

インポート可能な
フォーマット

備考

PCT/KRyyyy/012345

WOyyyyKR12345

  • 「PCT」をWOに変換
  • 西暦は2桁の場合は、4桁にそろえる
    例) 91 → 1991
  • 国コード「KR」を西暦後ろに配置
  • シリアル番号は5桁にそろえる  
    • 6桁以上の場合は0の削除
    • 4桁以下の場合は0を追加して5桁に合わせる

    PCT/KRyyyy/1234

    WOyyyyKR01234

    PCT/KRyy/00012

    WOyyyyKR00012

     


    【US】米国の公報と出願の場合

    米国の公開番号は、基本的に米国の明細書に記載されている番号のままでインポート可能です。

    USyyyy123456(7)(A1)

    国コード(US) + 西暦4桁 + シリアル番号(6~7桁) (+ 種別コード)

     

    米国の特許番号は、基本的に米国の明細書に記載されている番号のままでインポート可能です。

    US1234567(Bn)

    国コード(US) + シリアル番号(1~7桁) (+ 種別コード)

     

    米国の出願番号は、PatentSightにインポートすることは可能ですが、推奨は公開番号となっています。米国の出願番号をインポートする場合は、出願年4桁の追加の他、場合によっては、シリーズコードの削除が必要です。 

    US(米国)―インポート可能な番号形式の一覧

     公開番号
    (Publication Number)

    インポート可能な
    フォーマット

    備考

    1,234,567
    (2001年3月14日以前)
    US1234567
    OR
    US1234567A
    • 国コードの「US」 を追加
    • 種別コードの「A」は追加してもしなくても良い
    US yyyy/1234567 A1
    (2001年3月15日以降)
    USyyyy1234567
    OR
    USyyyy1234567A1
    • 国コードの「US」 と西暦4桁(yyyy)は残す
    • シリアル番号は6~7桁でも良い;6桁の場合、シリアル番号の桁合わせはしない
    • 種別コードの「A1」は追加してもしなくても良い
      ※「A」のみだとマッチングできない
    US yyyy/0012345 A1
    (2001年3月15日以降)

    USyyyy012345
    USyyyy0012345
    OR
    USyyyy012345A1
    USyyyy0012345A1

     

     特許番号
    (Patent Number)

    インポート可能な
    フォーマット

    備考


    (2001年1月1日以前)

    US1
    OR
    US1A

    • 国コードの「US」 を追加
    • シリアル番号の桁合わせはしない
    • 種別コードの「A」または「B1」および「B2」は付加してもしなくても良いが、付加しないと植物特許などがヒットする場合がある
      ※「B2」の案件は、「B」のみだとマッチングできない

     

    1,234
    (2001年1月1日以前)

    US1234
    OR
    US1234A

    1,234,567
    (2001年1月2日以前)
    US1234567
    OR
    US1234567A
    US 1,234,567 B1
    (2001年1月2日以降)
    US1234567
    OR
    US1234567B
    US1234567B1
    US 1,234,567 B2
    (2001年1月2日以降)
    US1234567
    OR
    US1234567B2
     
    出願番号
    (Application Number)
    tt=シリーズコード
    ※ 詳しくはこちら
    インポート可能な
    フォーマット
    備考
    123,456
    (シリーズコード無し)
    USyyyy0123456
    • 国コードの「US」 を追加
    • 案件の出願年(西暦4桁;yyyy)を追加
    • 西暦4桁後ろのシリアル番号は、0を追加して7桁に合わせる
    tt/123,456
    (シリーズコードttは12以下)
    ※ 2010年12月16日以前
    USyyyy0123456
    • 国コードの「US」 を追加
    • 案件の出願年(西暦4桁;yyyy)を追加
    • スラッシュとシリーズコード2桁(tt)は両方とも削除
    • 西暦4桁後ろのシリアル番号は、0を追加して7桁に合わせる
    tt/123,456
    (シリーズコードttは13以降)
    ※ 2010年12月17日以降
    USyyyytt123456
    • 国コードの「US」 を追加
    • 案件の出願年(西暦4桁;yyyy)を追加
    • スラッシュのみ削除
    • シリーズコード2桁(tt)は削除しない
    • シリアル番号は6桁のままで良い;0追加しない
    【留意点】
    PCT出願の場合は、PCTの出願年(明細書に記載されている“PCT filed”)ではなく、米国に移行してからの出願年(USPTOによる“Filing Date”)をyyyyとしてご利用ください。USPTO Pubic PairのPublic Patent Application Information Retrievalにてご確認いただけます。
     
    その他 インポート可能な
    フォーマット
    備考
    Re. 12,345
    (Reissue Patent;再発行特許)
    USRE12345
    OR
    USRE12345E
    • 国コードの「US」 を追加
    • 種別コードの「E」は追加してもしなくても良い
    US RE12,345 E
    (Reissue Patent;再発行特許)
    H1234
    (Statutory Invention Registration;法定発明登録)
    USH1234
    OR
    USH1234H
    • 国コードの「US」 を追加
    • 種別コードの「H」は追加してもしなくても良い
    US H1234 H
    (Statutory Invention Registration;法定発明登録)
    US D123,456 S
    (Design Patent;意匠)
    USD123456
    OR
    USD123456S
    • 種別コードの「S」は追加してもしなくても良い
    Plant 1,234
    (Plant Patent;植物特許)
    US1234P
    • 国コードの「US」 を追加
    • シリアル番号は桁合わせ用の0が存在する場合は0を削除
    • 種別コードの「P」または「Pn」(「P1P9」)を追加
    Plant 12,345
    (Plant Patent;植物特許)
    US12345P
    US PP12,3456 Pn
    (Plant Patent;植物特許)
    USPP123456Pn
    US yyyy/0012345 P1
    (植物特許出願の公開番号)

    USyyyy012345
    USyyyy0012345
    OR
    USyyyy012345P1
    USyyyy0012345P1

    • シリアル番号は6~7桁で良い
    • 種別コードの「P1」は追加してもしなくても良い

     

     


     

    【WO】国際公報と国際出願(PCT)の場合

    WOの公開番号は、基本的に以下の番号形式でインポート可能です。

    WOyyyy12345(6)

    国際コード(WO) + 西暦4桁 + シリアル番号(5~6桁)

     

    WOの出願番号は、基本的に以下の番号形式でインポート可能です。

    WOyyyyXX12345

    国際コード(WO) + 西暦4桁 + 国コード(XX) + シリアル番号(5桁)

     

    WO(PCT)―インポート可能な番号形式の一覧

    国際公開番号

    インポート可能な
    フォーマット

    備考

    WO yy/12345
    (1978年~2002年7月)

    WOyy12345

    OR

    WOyyyy12345
    WOyyyy012345

    • 西暦は2桁の場合、シリアル番号を5桁にそろえる
    • 西暦2桁を4桁に変換しても良い
      例) 91 → 1991
      その場合、西暦4桁後ろのシリアル番号は5~6桁で良い
    • シリアル番号は5桁の場合、スラッシュ後ろの 0 は削除しない

    WOyy/00001
    (1978年~2002年7月)

    WOyy00001
    OR
    WOyyyy00001
    WOyyyy000001

    WO yy/123456
    (2002年7月~2003年12月)

    WOyy123456
    OR
    WOyyyy123456

    • 西暦は2桁の場合、シリアル番号を6桁にそろえる
    • 西暦2桁を4桁に変換しても良い
      例) 91 → 1991
      その場合、西暦4桁後ろのシリアル番号は5~6桁で良い

    WO yy/000123
    (2002年7月~2003年12月)

    WOyy000123
    OR
    WOyyyy000123
    WOyyyy00123

    WO yyyy/012345
    (2004年1月以降)

    WOyyyy012345
    WOyyyy12345

    • 西暦は4桁の場合は、シリアル番号を5~6桁にそろえる
    • 西暦4桁後ろのシリアル番号は0から始まる場合、0を削除してシリアル番号を5桁にそろえても良い

    WO yyyy/000001
    (2004年1月以降)

    WOyyyy000001
    WOyyyy00001

     

    国際出願番号

    インポート可能な
    フォーマット

    備考

    PCT/JPyyyy/001234

    WOyyyyJP01234

    • 「PCT」をWOに変換
    • 西暦は2桁の場合は、4桁にそろえる
      例) 91 → 1991
    • 国コードを西暦後ろに配置
    • シリアル番号は5桁にそろえる  
      • 6桁以上の場合は0の削除
      • 4桁以下の場合は0を追加して5桁に合わせる

    PCT/CNyyyy/012345

    WOyyyyCN12345

    PCT/USyyyy/012345

    WOyyyyUS12345

    PCT/JPyy/00012

    WOyyyyJP00012

    PCT/CNyy/00123

    WOyyyyCN00123

    PCT/USyy/12345

    WOyyyyUS12345