目次
PatentSight へのデータのインポートについて
インポート機能の一覧
PatentSightではお手元の特許番号リストおよびお客様の社内データを一括で読み込むことができます。そして、特許と多種の情報を紐づけることで必要に応じた母集団をもとにした分析が可能になります。
以下の3種類のインポート・オプションから適切な機能をお選びください。
- Quick import search results
「Quick import search results」は特許番号リストをダイアログに沿って張り付けるだけで自動的にタグ (Tag) を作成・保存しおよび直接検索フィルターに設定する便利な機能です。タグは「Quick imports」という名のフォルダに保存されます。後からタグの名前を編集またはほかのフォルダに移動することも可能です。
【注意】 「Quick import search results」は、特許番号リストのマッチングを確認・編集を行うことができません。インポートが可能なフォーマットの特許番号リストをご利用の際にはお勧めですが、始めてPatentSightに読み込む特許番号リストの番号形式が確実にインポート可能かどうかを確認されたい場合は次のオプションをご利用ください。 - Import patents to Tag
「Import patents to Tag」は、マッチングできなかった特許番号の確認が可能です。場合によっては読込形式を修正していただくことによってマッチングが可能ですので、下記のインポートが可能なフォーマットの特許番号を併せてご参考ください。
さらに、インポートした特許番号リストとマッチングデータを紐づけした一覧表を抽出いただけます。一方では特許番号リストのみを読み込む際にはタグ名と保存フォルダが自動的に指定されないので、最終ステップでご希望のタグ名を付けてご希望のフォルダに保存いただけます。階層フォルダを含む一括でのタグ付け作業の詳細についてはこちらの記事 (英語)をご覧ください。 - Import data to Custom Fields
Custom Fieldsは、Tagと同様に、ご自由に特許母集団をインポートするための機能です。 Tagと違って、Custom Fieldsは、検索フィルター項目やチャートとテーブルのグルーピング(groupings)だけでなく、チャートの軸やテーブルのメジャー項目(measures)としても利用することができます。詳しくは、こちらの記事をご参照ください。
インポートに関する留意点
- インポート用の番号リストについて
基本的には、公報番号(公開番号・登録番号)のインポートがお勧めです。出願番号もリストに含まれ、様々な形式が混合している場合はミスマッチが起こりやすくなりますので、出願番号のみのリスト、または公報番号のみのリストのインポートを推奨いたします。 - 新しく出願された案件について
出願および公開後間もない案件につきましては、タイムラグにより番号がまだ収納されておらずマッチングできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 - 特許以外の知的財産権について
実用新案や意匠などの特許以外の知的財産権をインポートすると、マッチングはされても、特許分析の対象ではないため画面に反映されない場合がございます。 - インポートの件数と結果母集団の件数の違いについて
多くの場合、インポートした行数とマッチングされた特許ファミリーの件数が異なる場合がありますが、以下の理由が挙げられます。- 公報単位のリストは、マッチングの際に複数の番号が1件の特許ファミリー(シンプルパテントファミリー)に纏められます。
- 消滅案件や実用新案がインポートリストに含まれている場合、デフォルトでは分析の対象外と設定されており、分析に反映されないため、検索フィルターの「incl. inactive」および「incl. other IP rights」を以下の通りONにする必要があります。
【JP】日本の公報番号と出願番号の場合
日本の公報番号のインポートには以下のフォーマットをお使いください。
「国コード」 + 「シリアル番号」 + 「種別コード」
シリアル番号は公報番号(公開番号・登録番号)または出願番号を意味します。
弊システムでは特に公報番号が推奨となっております。出願番号をインポートされる場合は、公報番号リストと出願番号リストに分けて、それぞれのリストを個別にインポートすることお勧めいたします。
【日本の公報番号に関する留意点】
公報番号と出願番号によっては、以下の通り複数の文献とマッチングする場合がございます。ローマ字表記の種別コードをシリアル番号末尾に付与すると正確なマッチングが可能になります。
JP(日本)―インポート可能な番号形式の一覧
公開番号 |
インポート可能な フォーマット |
備考 |
|
特開昭yy-123456 |
特開昭yy-123456 |
漢字表記の場合:
|
|
特開昭yy-1234 |
特開昭yy-1234 |
||
特開平yy-123456 |
特開平yy-123456 |
||
特開平yy-001234 |
特開平yy-001234 |
||
特開平y-123456 |
特開平y-123456 |
||
特開平y-001234 |
特開平y-001234 |
||
特開yyyy-123456 |
特開yyyy-123456 |
漢字表記の場合:
|
|
特開yyyy-001234 |
特開yyyy-001234 |
||
特許番号 |
インポート可能なフォーマット |
備考 |
|
特許第1234567号 |
特許1234567 OR JP1234567B |
漢字表記の場合:
|
|
特許第1234567号 |
特許1234567 OR JP1234567B2 |
漢字表記の場合:
ローマ字表記の場合:
|
|
出願番号 |
インポート可能な フォーマット |
備考 | |
特願平 yy-123456 |
JPyyyy0123456 |
|
|
特願平y-123456 |
JPyyyy0123456 |
||
特願平yy-1234 |
JPyyyy0001234 |
||
特願平y-1234 |
JPyyyy0001234 |
||
特願yyyy-123456 |
JPyyyy0123456 |
||
日本の国際出願番号 | インポート可能な フォーマット |
備考 | |
PCT/JPyyyy/012345 | WOyyyyJP12345 |
|
|
PCT/JPyyyy/1234 | WOyyyyJP01234 |
【CN】中国の公報と出願の場合
中国の公開番号と公告番号は、基本的に中国の明細書に記載されている番号のままでインポート可能です。
中国の登録番号をインポートする場合は、「ZL」を「CN」に変換することが必要になります。種別コード「.X」が付与されている場合は、この種別コードを削除することが必要です。
中国の出願番号をインポートする場合は、国コードの「CN」を追加することが必要です。上記と同じく種別コード「.X」の場合は、分類コードを削除することが必要です。
CN(中国)―インポート可能な番号形式の一覧
公開番号(公开号) |
インポート可能な |
備考 |
CN t123456A |
CNt123456A |
|
CN t12345678.A |
CNt12345678A |
|
公告番号(授权公告号) |
インポート可能な |
備考 |
CN t123456n |
CNt123456n |
|
CN t12345678n |
CNt12345678n |
|
特許番号(专利号) |
インポート可能な |
備考 |
ZL yy123456.n |
CNyy123456.n |
|
ZL yyyy12345678.n |
CNyyyy12345678.n |
|
※ 「ZL」とは、中国語で「特許」(专利、ピンイン:zhuānlì)を意味しています。 |
||
出願番号(申请号) |
インポート可能な |
備考 |
yyt12345.n |
CNyyt12345.n |
|
yyyyt1234567.n |
CNyyyyt1234567.n |
|
yyt12345 |
CNyyt12345 |
|
yyt1234567. X |
CNyyt1234567 |
|
yyt12345. X |
CNyyt12345 |
|
|
||
中国の国際出願番号 |
インポート可能な |
備考 |
PCT/CNyyyy/012345 |
WOyyyyCN12345 |
|
PCT/CNyyyy/1234 |
WOyyyyCN01234 |
|
PCT/CNyy/00012 |
WOyyyyCN00012 |
|
【DE】ドイツの公報と出願の場合
DEの公報番号は、基本的に、ドイツの明細書に記載されている番号のまま、以下の番号形式でインポート可能ですが、あらゆるスペースの削除を推奨いたします。
DEtyy12345(.)Xn(2003年以前) DEttyyyy123456(.)Xn(2004年以降) |
DEの出願番号も、基本的に、ドイツの明細書に記載されている番号のまま、以下の番号形式でインポート可能ですが、あらゆるスペースの削除を推奨いたします。
DEtyy12345.n (2003年以前) DEttyyyy123456.n(2004年以降) |
DE(ドイツ)―インポート可能な番号形式の一覧
公報番号 |
インポート可能な |
備考 |
2003年以前の権利コードの「t」の種別: 1 = 特許出願(DE、PCT) 2 = 実用新案出願、半導体回路配置 5 = 欧州特許のドイツ部分(ドイツ語の出願された場合) 6 =欧州特許のドイツ部分(英語またはフランス語で出願された場合) 2004年以降の権利コードの「tt」の種別: 10 = 特許出願(DE経由) 11 = 特許出願(PCT経由) 12 = SPC(補充的保護証明書) 20 = 実用新案出願 21 = 実用新案出願(PCT経由) 22 = 半導体回路配置 50 = 欧州特許のドイツ部分(ドイツ語で出願された場合) 60 = 欧州特許のドイツ部分(英語またはフランス語で出願された場合) |
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1 234 567 (~1968年) |
DE1234567A |
|
1 234 567 (~1968年) |
DE1234567B | |
123 456 (~1968年) |
DE123456C | |
DE yy 12 345 A 1 (1968年~1994年*) |
DEyy12345A1 DEyy12345 |
|
DE tyy 12 345 A 1 (1995年~2003年) |
DEtyy12345A1 DEtyy12345 |
|
DE tyy 12 345 B 4 (1995年~2003年) |
DEtyy12345B4 DEtyy12345 |
|
DE tt yyyy 123 456 A1 (2004年以降) |
DEttyyyy123456A1 DEttyyyy123456 |
|
DE tt yyyy 123 456 B4 (2004年以降) |
DEttyyyy123456B4 DEttyyyy123456 |
|
DE tt yyyy 123 456 T5 (2004年以降) |
DEttyyyy123456T5 DEttyyyy123456 |
|
* 1968年~1994年の案件における出願年(yy)は、西暦2桁-50年からなります。 例) 1968 → 18;1990 → 50 等々 |
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種別コードが「T1」の案件 | インポート可能な フォーマット |
備考 |
DE/EP 1 234 567 T 1 | DE1234567T1 OR EP1234567T1 |
|
DE/EP 0 123 456 T 1 |
DE123456T1 |
|
DE yy 123 456 T1 | DEyy123456T1 |
|
DE tyy 12 345 T1 | DEtyy12345T1 |
|
|
||
出願番号 |
インポート可能な |
備考 |
2003年以前の権利コードの「t」の種別: 1 = 特許出願(DE、PCT) 2 = 実用新案出願、半導体回路配置 5 = 欧州特許のドイツ部分(ドイツ語で出願された場合) 6 =欧州特許のドイツ部分(英語またはフランス語で出願された場合) 2004年以降の権利コードの「tt」の種別: 10 = 特許出願(DE経由) 11 = 特許出願(PCT経由) 12 = SPC(補充的保護証明書) 20 = 実用新案出願 21 = 実用新案出願(PCT経由) 22 = 半導体回路配置 50 = 欧州特許のドイツ部分(ドイツ語で出願された場合) 60 = 欧州特許のドイツ部分(英語またはフランス語で出願された場合) |
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X n X 12345 VIII/nnan (~1968年) |
― |
|
P yy 12 345.n (1968年~1994年*) |
DEyy12345.n |
|
tyy 12 345.n (1995年~2003年) |
DEtyy12345.n | |
tt yyyy 123 456.n (2004年以降) |
DEttyyyy123456.n | |
* 1968年~1994年の案件における出願年(yy)は、西暦2桁 - 50年からなります。 例)1968 → 18;1990 → 50 等々 |
【EP】欧州公報と欧州出願の場合
EPの公報番号は、基本的にに以下の番号形式でインポート可能です。
EP1234567(.A1) 国コード(EP) + シリアル番号(7桁) (+ 「.」 + 種別コード) |
EPの出願番号は、基本的に、以下の番号形式でインポート可能です。
EPyy123456.X (2000年以前) 国コード(EP) + 西暦4桁 + シリアル番号(6桁) + 「.」 + 種別コード |
EP(欧州)―インポート可能な番号形式の一覧
公報番号 |
インポート可能な |
備考 |
0 123 456 |
EP0123456 EP0123456.A |
|
0 000 123 |
EP0000123 EP123 |
|
EP 1 234 567 A1 |
EP1234567.A1 |
|
|
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出願番号 |
インポート可能な |
備考 |
yy123456.X |
EPyy123456.X OR EPyyyy0123456.X |
|
【KR】韓国の公報と出願の場合
韓国の案件をPatentSightにインポートする際、公開番号は最も確実です。国コード(「KR」)と種別コード(「A」)を追加することが必要であり、シリアル番号を7桁にそろえます。
韓国の登録番号の場合、国コード(「KR」)と種別コード(「B1」)を追加することが必要であり、公開番号と同様にシリアル番号を7桁にそろえます。
韓国の出願番号は、PatentSightにインポートすることは可能ですが、推奨は公開番号となっています。出願番号と全く同じ公開番号の案件が存在するため、出願番号がシステムに公開番号として認識されてしまう可能性がございます。もし、お手元に出願番号のみのリストがございましたら、ワーカラウンドとはなりますが、以下の手順をお勧めいたします。
韓国の出願番号をインポートするときのワーカラウンドの手順:
- 先に韓国出願番号のみのリストを用意します。
- システムが韓国の出願番号を正しく認識するためには韓国の出願番号の他に1件だけ他の形式の出願番号をインポート用のリストに追加していただきます(例えばPCT出願番号: WO1978US00001)。
- インポートの際、その1件の番号のチェックを外すと、その案件にTagが付与されません(下の図を参照)。
KR(韓国)―インポート可能な番号形式の一覧
公開番号(공개번호) |
インポート可能な |
備考 |
yy-1234567 |
KRyy1234567A |
|
yy-12345 |
KRyy0012345A |
|
yy-123 |
KRyy0000123A |
|
yyyy-1234567 |
KRyyyy1234567A |
|
yyyy-1234 |
KRyyyy0001234A |
|
yyyy-123 |
KRyyyy0000123A |
|
tt-yyyy-1234567 |
KRttyyyy1234567A |
|
tt-yyyy-0001234 |
KRttyyyy0001234A |
|
tt-yyyy-0000001 |
KRttyyyy0000001A |
|
登録番号(등록번호) |
インポート可能な |
備考 |
yy-1234567 |
KRyy1234567B1 |
|
yy-1234 |
KRyy0001234B1 |
|
1234567 |
KR1234567B1 |
|
0123456 |
KR0123456B1 |
|
tt-1234567 |
KRtt1234567 |
|
tt-0123456 |
KRtt0123456 |
|
出願番号(출원번호) |
インポート可能な |
備考 |
韓国の出願番号をインポートする際、公開番号として同じ番号を持っている案件がマッチングされてしまうことが多いため、韓国の公開番号のリストのインポートを推奨いたします。 韓国の出願番号をインポートする場合は、必ず出願番号のみのリストをご利用して、マッチングされた案件を細目にご確認ください。 |
||
yy-1234567 |
KRyy1234567A |
|
yy-1234 |
KRyy0001234A |
|
yyyy-1234567 |
KRyyyy1234567A |
|
yyyy-123456 |
KRyyyy0123456A |
|
yy-12345 |
KRyyyy0012345A |
|
tt-yyyy-1234567 |
KRttyyyy1234567A |
|
|
||
韓国の国際出願番号 |
インポート可能な |
備考 |
PCT/KRyyyy/012345 |
WOyyyyKR12345 |
|
PCT/KRyyyy/1234 |
WOyyyyKR01234 |
|
PCT/KRyy/00012 |
WOyyyyKR00012 |
【US】米国の公報と出願の場合
米国の公開番号は、基本的に米国の明細書に記載されている番号のままでインポート可能です。
USyyyy123456(7)(A1) 国コード(US) + 西暦4桁 + シリアル番号(6~7桁) (+ 種別コード) |
米国の特許番号は、基本的に米国の明細書に記載されている番号のままでインポート可能です。
US1234567(Bn) 国コード(US) + シリアル番号(1~7桁) (+ 種別コード) |
米国の出願番号は、PatentSightにインポートすることは可能ですが、推奨は公開番号となっています。米国の出願番号をインポートする場合は、出願年4桁の追加の他、場合によっては、シリーズコードの削除が必要です。
US(米国)―インポート可能な番号形式の一覧
公開番号 |
インポート可能な |
備考 |
1,234,567 (2001年3月14日以前) |
US1234567 OR US1234567A |
|
US yyyy/1234567 A1 (2001年3月15日以降) |
USyyyy1234567 OR USyyyy1234567A1 |
|
US yyyy/0012345 A1 (2001年3月15日以降) |
USyyyy012345 |
|
特許番号 |
インポート可能な |
備考 |
1 (2001年1月1日以前) |
US1 |
|
1,234 (2001年1月1日以前) |
US1234 |
|
1,234,567 (2001年1月2日以前) |
US1234567 OR US1234567A |
|
US 1,234,567 B1 (2001年1月2日以降) |
US1234567 OR US1234567B US1234567B1 |
|
US 1,234,567 B2 (2001年1月2日以降) |
US1234567 OR US1234567B2 |
|
出願番号 (Application Number) tt=シリーズコード ※ 詳しくはこちら |
インポート可能な フォーマット |
備考 |
123,456 (シリーズコード無し) |
USyyyy0123456 |
|
tt/123,456 (シリーズコードttは12以下) ※ 2010年12月16日以前 |
USyyyy0123456 |
|
tt/123,456 (シリーズコードttは13以降) ※ 2010年12月17日以降 |
USyyyytt123456 |
|
【留意点】 PCT出願の場合は、PCTの出願年(明細書に記載されている“PCT filed”)ではなく、米国に移行してからの出願年(USPTOによる“Filing Date”)をyyyyとしてご利用ください。USPTO Pubic PairのPublic Patent Application Information Retrievalにてご確認いただけます。 |
||
その他 | インポート可能な フォーマット |
備考 |
Re. 12,345 (Reissue Patent;再発行特許) |
USRE12345 OR USRE12345E |
|
US RE12,345 E (Reissue Patent;再発行特許) |
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H1234 (Statutory Invention Registration;法定発明登録) |
USH1234 OR USH1234H |
|
US H1234 H (Statutory Invention Registration;法定発明登録) |
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US D123,456 S (Design Patent;意匠) |
USD123456 OR USD123456S |
|
Plant 1,234 (Plant Patent;植物特許) |
US1234P |
|
Plant 12,345 (Plant Patent;植物特許) |
US12345P | |
US PP12,3456 Pn (Plant Patent;植物特許) |
USPP123456Pn | |
US yyyy/0012345 P1 (植物特許出願の公開番号) |
USyyyy012345 |
|
【WO】国際公報と国際出願(PCT)の場合
WOの公開番号は、基本的に以下の番号形式でインポート可能です。
WOyyyy12345(6) 国際コード(WO) + 西暦4桁 + シリアル番号(5~6桁) |
WOの出願番号は、基本的に以下の番号形式でインポート可能です。
WOyyyyXX12345 国際コード(WO) + 西暦4桁 + 国コード(XX) + シリアル番号(5桁) |
WO(PCT)―インポート可能な番号形式の一覧
国際公開番号 |
インポート可能な |
備考 |
WO yy/12345 |
WOyy12345 OR WOyyyy12345 |
|
WOyy/00001 |
WOyy00001 |
|
WO yy/123456 |
WOyy123456 |
|
WO yy/000123 |
WOyy000123 |
|
WO yyyy/012345 |
WOyyyy012345 |
|
WO yyyy/000001 |
WOyyyy000001 |
|
国際出願番号 |
インポート可能な |
備考 |
PCT/JPyyyy/001234 |
WOyyyyJP01234 |
|
PCT/CNyyyy/012345 |
WOyyyyCN12345 |
|
PCT/USyyyy/012345 |
WOyyyyUS12345 |
|
PCT/JPyy/00012 |
WOyyyyJP00012 |
|
PCT/CNyy/00123 |
WOyyyyCN00123 |
|
PCT/USyy/12345 |
WOyyyyUS12345 |